一宮市のきしの接骨院では、今よりも動ける体づくりを目指していきます。

• 2020年01月30日
• カテゴリー：未分類

こんにちは。

今回のテーマは、サッカーをしている学生の第五中足骨の骨折についてです。
別名は、ジョーンズ骨折といいます。難治性の骨折といわれており、再発してしまう可能性もあります。
サッカーをしている学生たちで周りにやったことがある子を聞くとチームに二人ぐらいはいる気がします。
サッカーは、スパイクにポイントがついていて、それだけでも足の骨に負担はかかりますが、最近では人工芝やグリーンサンドの硬い地面でスパイクを履くことが多く足への衝撃は増えています。
当院で扱っているNASYUのオーダーメイドインソールは、ジョーンズ骨折を少しでも減らしたいという目的もあります。
それは小指にも注目しています。普通のインソールは、土踏まずが上がってしまうことが多く逆に捻挫をしてしまう回数が増えてしまった子もいます。
ケガをする前の予防のために早めにオーダーメイドインソールをいれる学生も増えています。

ケガをしてからでは遅いです。復帰するのに一年かかる子もいます。

気になる方は、一度メールやお電話でお問い合わせ下さい。

♦きしの接骨院
♦愛知県一宮市時之島四ツ辻５８－１
♦０５８６－７８－６３３１
♦駐車場完備
♦オーダーメイドインソール（NASYU）
♦トレーニングルーム完備
♦肩の痛み、膝痛、腰痛、スポーツ外傷、野球肘、野球肩、テニス肘、捻挫、交通事故、外反母趾、扁平足、浮き指や足底筋膜炎など、スポーツマッサージ、オスグッド、シンスプリント、インソール
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