一宮市のきしの接骨院では、今よりも動ける体づくりを目指していきます。

• 2017年12月21日
• カテゴリー：未分類

こんにちは。

一宮市のきしの接骨院です。

最近では、運動不足のお子さんを増えています。

ロコモティブシンドローム(運動器症候群）と言われています。

筋肉量が少なくて、すぐ転倒したり、骨量が少なく、骨折が多くなったりしています。

今は、外で遊ぶ子供よりも家の中でゲームをしている子供も増えてきて、運動不足になっています。

当院でも運動器のチェックをすることもあります。

例えば、下までしゃがみ込むことや目をつむって片足で立つこと、ケンケンパ、スキップなどができない子供たちが増えています。

そんな時は、毎日少しずつでもいいので、縄跳びなどの運動をしていきましょう。

運動器面だけでなく、栄養面も関わってきます。

朝起きれなくて、朝ご飯を食べる時間がなかったり、お菓子を食べすぎて、夜ご飯が食べれなくなったりします。

しっかりご飯を食べて、栄養も上手にとっていきましょう。