一宮市のきしの接骨院では、今よりも動ける体づくりを目指していきます。

• 2019年02月13日
• カテゴリー：未分類

おはようございます。
今回のテーマは、足首の捻挫です。

最近足首の捻挫をしてしまって来院される方が増えています。
足首の捻挫は、スポーツ時に起きることが多いですが、日常生活でも階段や段差を踏み外したり、散歩中につまづいたりしてひねってしまうこともあります。
捻挫をしてしまったときは、アイシングも大切です。
アイシングは出来るだけ痛めたところを氷で冷して下さい。
冷たすぎたら間にタオルを挟んでも大丈夫です。
その場にコールドスプレーしかない場合は、とりあえず痛めたところを冷やしてください。
痛めた当日と次の日は、痛めたところはお風呂で温めないでください。
温めすぎると次の日に腫れがひどくなってしまう場合があります。
当院では、ハイボルテージや超音波を使い、早期復帰を目指します。
痛みがひいてきたら、痛めたところの周りの靭帯や筋肉を動かす運動療法をしていきます。
何かわからないことがあれば、お問い合わせ下さい。

♦きしの接骨院
♦愛知県一宮市時之島四ツ辻５８－１
♦０５８６－７８－６３３１
♦http://www.kishino-sekkotsuin.com/
♦駐車場完備
♦オーダーメイドインソール（NASYU）
♦トレーニングルーム完備
♦肩の痛み、膝痛、腰痛、スポーツ外傷・障害、野球肘・肩、テニス肘、捻挫、交通事故、外反母趾、扁平足、巻き爪や浮き指や足底筋膜炎など、スポーツマッサージ、O脚矯正